約 709,255 件
https://w.atwiki.jp/sennkyo/pages/56.html
衆議院議員リスト 大阪府選挙区 1区 中馬弘毅(現職) 自民党 大勇会 人権擁護法案(法案の不備)反対 郵政民営化を堅持し推進する集い所属(議員連盟) 丸岡博司 共産党 北朝鮮経済制裁反対 2区 川条志嘉(現職) 自民党 二階(旧保守新党)派 2004年参議院選挙は民主党(和歌山)から立候補。 萩原仁 民主党 左藤章 自民党 宏池会(堀内派) 人権擁護法案(法案の不備)推進 吉永朋之 共産党 北朝鮮経済制裁反対 3区 田端正広(現職) 公明党 北朝鮮経済制裁慎重 人権擁護法案(法案の不備)推進 与党『人権問題等に関する懇話会』初期からのメンバー 辻恵 民主党 北朝鮮経済制裁慎重 人権擁護法案(法案の不備)推進 『自衛隊の撤退を求める緊急アッピール』に賛同 安達義孝 共産党 北朝鮮経済制裁慎重 4区 中山泰秀(現職) 自民党 人権擁護法案(法案の不備)反対 郵政民営化を堅持し推進する集い所属(議員連盟) 吉田 治 民主党(民社党→新進党→新党友愛) 北朝鮮への経済制裁について 「新法を成立させ、日本が本気であるという断固とした態度を示さねば、従来同様の行為、日本に対する敵対視は変わらない。」 「疑惑の高い船舶の入港に関しては、新法を制定してでも対処せねば弱腰と見られる。」 「北朝鮮による「拉致被害者」に不誠実な対応をしながら、今でも知らぬ顔をしている国会議員がたくさんいます。」 長谷川良雄 共産党 北朝鮮経済制裁慎重 5区 谷口隆義(現職) 北朝鮮経済制裁慎重 稲見哲男 民主党 人権擁護法案(法案の不備)推進 北朝鮮経済制裁"断固"反対 『自衛隊の撤退を求める緊急アッピール』に賛同 山下芳生 共産党 北朝鮮経済制裁反対 6区 福島豊(現職) 公明党 村上史好 民主党 井口淳治 共産党 北朝鮮経済制裁反対 7区 渡嘉敷奈緒美(現職) 自民党 拉致議連 郵政民営化を堅持し推進する集い所属(議員連盟) 藤村修(比例当選) 民主党(日本新党→新進党→民政党) 有木茂 共産党 北朝鮮経済制裁慎重 山口克也 無所属 8区 大塚高司(現職) 自民党 拉致議連 中野寛成 民主党(民社党→新進党→新党友愛) 人権擁護法案(法案の不備)推進 斎宮澄江 共産党 北朝鮮経済制裁反対 9区 原田憲治(現職) 自民党(自由党) 人権擁護法案(法案の不備)反対 小沢チルドレン 大谷信盛 民主党(新党さきがけ) 人権侵害救済法PT(議員連盟) 人権擁護法案(法案の不備)推進 榎並憲治 共産党 北朝鮮経済制裁慎重 10区 松浪健太(現職) 自民党 志帥会 人権擁護法案(法案の不備)反対 比例区当選 辻元清美 「北朝鮮との国交正常化を最優先すべき」(ガールズ・ビー・ポリティカル) (北朝鮮拉致問題に関して)「北朝鮮には補償を何もしていないのだから、あたりまえの話です。そのこととセットにせずに、「9人、10人返せ!」ばかり言ってもフェアじゃないと思います」と発言(ガールズ・ビー・ポリティカル) 肥田美代子 民主党(社会党) 人権擁護法案(法案の不備)賛成 旧社会党議員であることについてHPに記載が無い 浅沼和仁 共産党 11区 平野博文(現職) 民主党(社会党) 旧社会党議員にしては保守的な立場 北朝鮮への経済制裁について 「主権や市民に対する暴力であることは明白。付け加えれば、侵略行為とも言える。」 井脇ノブ子(比例当選) 自民党 二階(旧保守新党)派 (新進党→自由党) 人権擁護法案(法案の不備)推進 山下京子 共産党 北朝鮮経済制裁反対 12区 北川知克(現職) 自民党 高村派 樽床伸二 民主党(日本新党→新進党→民政党) 太田久美子 共産党 北朝鮮経済制裁反対 13区 西野陽(現職) 自民党 宏池会(堀内派) 郵政民営化を堅持し推進する集い(議員連盟) 吉井英勝(比例当選) 共産党 北朝鮮経済制裁"断固"反対 富家孝 民主党 北朝鮮経済制裁慎重 14区 谷畑孝(現職) 自民党 清和会 人権擁護法案(法案の不備)推進 長尾敬 民主党 北朝鮮への早期経済制裁について 「即、制裁を発動すべきである。全員救出のため、日本の主権、国民の生命財産を守るためにも、当然の行動であると考えます。」 野沢倫昭 共産党 北朝鮮経済制裁反対 15区 竹本直一(現職) 自民党 宏池会(堀内派) 堺井裕貴 民主党 北朝鮮への早期経済制裁について 「拉致は国家的犯罪です。」 16区 北側一雄(現職) 公明党 樽井良和 民主党 拉致議連 稲月直江 共産党 北朝鮮経済制裁反対 17区 岡下信子(現職) 自民党 西村眞悟(比例当選) 民主党(民社党→新進党→自由党) 拉致議連幹事長、北朝鮮経済制裁積極推進 真鍋穣 共産党 北朝鮮経済制裁反対 18区 中山太郎(現職) 自民党 拉致議連 中川治 民主党 人権擁護法案(法案の不備)推進、人権侵害救済法PT所属 大塚康樹 共産党 北朝鮮経済制裁反対 19区 長安豊(現職) 民主党 松浪健四郎(比例当選) 自民党 二階(旧保守新党)派 人権擁護法案(法案の不備)推進
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/2025.html
改行ズレ/画像ヌケ等で読み辛い場合は、ミラーWIKI または図解WIKI をご利用ください 日本の様々な憲法論を政治的スタンスに当て嵌めて概括すると下表のようになる。 ※サイズが画面に合わない場合はこちら をクリック願います。 政治的スタンス 代表的論者 ベースとなる思想家/思想 補足説明 詳細内容 (1) 極左 伊藤真など護憲論者 J.-J.ルソーの社会契約論からさらに、アトム的個人主義と集産主義の結合形態(=左翼的全体主義)※説明に接近 「人権」「平和」を過度に強調し絶対視する共産党・社民党・民主党左派系の法曹に多い憲法論でありイデオロギー色が濃く法理論というよりは左翼思想のプロパガンダである(左の全体主義) (2) 左翼 芦部信喜高橋和之 修正自然法論(法=主権者意思[命令]説に自然法を折衷)+J.-J.ルソーの社会契約論 宮沢俊義→芦部信喜と続く戦後日本の憲法学の最有力説であり通説※宮沢は有名なケルゼニアン(ケルゼン主義者)。芦部は自然法論者だが人権保障をア・プリオリ(先験的)な「根本規範」と位置づけており、その表面的な米国判例理論の紹介はポーズに過ぎず、実際には依然ケルゼン/ラートブルフ等ドイツ系法学の影響が強い よくわかる現代左翼の憲法論Ⅰ(芦部信喜・撃墜編) (3) リベラル左派 長谷部恭男 H.L.A.ハートの法概念論(法=社会的ルール説)を一部独自解釈※なお長谷部は社会契約論に依拠しているのか曖昧でハートの法概念論と辻褄が合うはずのハイエクの自由論は故意に無視している 近年の左派系憲法論(護憲論)をリードしている長谷部は芦部門下であるが、師のようなドイツ系法学パラダイムはもはや世界の憲法学の潮流からは通用しないことを認識しており、師の憲法論の中核である、①根本規範を頂点とした法段階説+②制憲権(憲法制定権力)説、を明確に否定して、英米系法学パラダイムへの接近を図っている。(※但しハートまでは受容しながらもハイエクを拒否している長谷部の憲法論は中途半端の誹りを免れず、これを一通り学んだ後は、より整合性のとれた阪本昌成の憲法論へと進むべきである) よくわかる現代左翼の憲法論Ⅱ(長谷部恭男・追討編) (4) 中間 佐藤幸治 人格的自律権に限定して自然法を認める独自説+J.ロックの社会契約論 芦部説の次に有力な憲法論であり、芦部説よりも現実妥当性が高いので重宝されるが(佐藤は佐々木惣一から大石義雄へと続く京都学派憲法学の系統)、法理論としては妥協的でチグハグと呼ばざるを得ない 佐藤幸治『憲法 第三版』抜粋 (5) リベラル右派 阪本昌成、※ H.L.A.ハートの法概念論(法=社会的ルール説)+F.A.ハイエクの自由論 20世紀後半以降の分析哲学の発展を反映した英米法理論に基礎を置く憲法論であり、法理論としての完成度/説得力が最も高いが、日本では残念ながら非常に少数派 阪本昌成『憲法1 国制クラシック』 (6) 保守主義 中川八洋日本会議 E.コークの「法の支配」論+E.バークの国体論 日本会議・チャンネル桜系の憲法論も基本的にこちらに該当する。法理論というより「国民の常識」論であり、心情面からの説得力が高いが、(5)の法理論を一通り押えた上でこの立場を取らないと、いつの間にか(7)に堕する危険があるので注意。 中川八洋『国民の憲法改正』抜粋 (7) 右翼・極右 いわゆる無効論者 ヘーゲルの法概念論・共同体論およびそれに類似した全体主義的論調 「伝統」「国体」などを過度に強調し絶対視して「右の全体主義」化した憲法論(左翼憲法論の裏返しであり、左翼からの転向者が嵌り易い。法理論というより右翼イデオロギーのプロパガンダ色が濃い) ※政治的スタンス5分類・8分類+円環図 -... ※サイズが合わない場合はこちら をクリック ⇒上図の詳しい説明は、政治の基礎知識、政治学の概念整理と、政治思想の対立軸 参照。 政治的スタンス毎の憲法論の違いは、①「人権」と②「国民主権」の捉え方に顕著に現れる。このうち、①「人権」に関しては、「国民の権利・自由」と「人権」の区別 ~ 人権イデオロギー打破のためにを参照。政治的スタンス毎の「国民主権」論比較・評価では、(2)~(6)の各々の政治的スタンスの代表的な②「国民主権」論を列記したのち、総括する。 ■関連ページ 日本国憲法改正問題(上級編) ■ご意見、情報提供 ↓これまでの全コメントを表示する場合はここをクリック +... 以下は最新コメント表示 名前 ラジオボタン(各コメントの前についている○)をクリックすることで、そのコメントにレスできます。 ■左翼や売国奴を論破する!セットで読む政治理論・解説ページ 政治の基礎知識 政治学の概念整理と、政治思想の対立軸 政治思想(用語集) リベラル・デモクラシー、国民主権、法の支配 デモクラシーと衆愚制 ~ 「民主主義」信仰を打ち破る ※別題「デモクラシーの真実」 リベラリズムと自由主義 ~ 自由の理論の二つの異なった系譜 ※別題「リベラリズムの真実」 保守主義とは何か ※概念/理念定義、諸説紹介 まとめ ナショナリズムとは何か ケインズvs.ハイエクから考える経済政策 国家解体思想(世界政府・地球市民)の正体 左派・左翼とは何か 右派・右翼とは何か 中間派に何を含めるか 「個人主義」と「集産主義」 ~ ハイエク『隷従への道』読解の手引き 最速!理論派保守☆養成プログラム 「皇国史観」と国体論~日本の保守思想を考える 日本主義とは何か ~ 日本型保守主義とナショナリズムの関係を考える 右翼・左翼の歴史 靖國神社と英霊の御心 マルクス主義と天皇制ファシズム論 丸山眞男「天皇制ファシズム論」、村上重良「国家神道論」の検証 国体とは何か① ~ 『国体の本義』と『臣民の道』(2つの公定「国体」解説書) 国体とは何か② ~ その他の論点 国体法(不文憲法)と憲法典(成文憲法) 歴史問題の基礎知識 戦後レジームの正体 「法の支配(rule of law)」とは何か ※概念/理念定義、諸説紹介 まとめ 立憲主義とは何か ※概念/理念定義、諸説紹介 まとめ 「正義」とは何か ~ 法価値論まとめ+「法の支配」との関係 正統性とは何か ~ legitimacy ・ orthodoxy の区別と、憲法の正統性問題 自然法と人権思想の関係、国体法との区別 「国民の権利・自由」と「人権」の区別 ~ 人権イデオロギー打破のために 日本国憲法改正問題(上級編) ※別題「憲法問題の基礎知識」 学者別《憲法理論-比較表》 政治的スタンス毎の「国民主権」論比較・評価 よくわかる現代左翼の憲法論Ⅰ(芦部信喜・撃墜編) よくわかる現代左翼の憲法論Ⅱ(長谷部恭男・追討編) ブログランキング応援クリックをお願いいたします(一日一回有効)。 人気ブログランキングへ
https://w.atwiki.jp/satsumakenshi/pages/147.html
(じんケンあゆみちゃん) 概要 ひっとべ!ボッケモンランド第26回から登場。 人権イメージキャラクター。 人KENまもるくんと共に活動している。 デザインは、アンパンマンの作者として有名な漫画家の「やなせたかし」。 人権啓発活動では、やなせたかし作詞・作曲の人権イメージキャラクターソング「世界をしあわせに」も活用されている。 * 登場 性格 人権が尊重される社会の実現に向けて、全国各地の人権啓発活動で活躍している。 * 好きなもの・嫌いなもの * 趣味・特技 特徴 一人称は「私」。 赤色の頭巾を被った女児。 前髪が「人」の文字になっており、胸に「KEN」のロゴが入ったシャツを着て「人権」を表している。 声優 和泉 向日葵(いずみ ひまわり)(*1) 関連リンク 人権イメージキャラクター 人KENまもる君・人KENあゆみちゃん 法務省 「人KENまもる君」「人KENあゆみちゃん」の活動(人権イメージキャラクター) 出典参照リンク 「 アフレコと椎茸の週末 」 薩摩剣士隼人プロジェクトスタッフブログ、2013年2月19日。
https://w.atwiki.jp/satsumakenshi/pages/146.html
(じんケンまもるくん) 概要 ひっとべ!ボッケモンランド第26回から登場。 人権イメージキャラクター。 人KENあゆみちゃんと共に活動している。 デザインは、アンパンマンの作者として有名な漫画家の「やなせたかし」。 人権啓発活動では、やなせたかし作詞・作曲の人権イメージキャラクターソング「世界をしあわせに」も活用されている。 * 登場 性格 人権が尊重される社会の実現に向けて、全国各地の人権啓発活動で活躍している。 * 好きなもの・嫌いなもの * 趣味・特技 特徴 一人称は「僕」。 オレンジ色の頭巾を被った男の子。 前髪が「人」の文字になっており、胸に「KEN」のロゴが入ったシャツを着て「人権」を表している。 声優 和泉 空(いずみ そら)(*1) 関連リンク 人権イメージキャラクター 人KENまもる君・人KENあゆみちゃん 法務省 「人KENまもる君」「人KENあゆみちゃん」の活動(人権イメージキャラクター) 出典参照リンク 「 アフレコと椎茸の週末 」 薩摩剣士隼人プロジェクトスタッフブログ、2013年2月19日。
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/1767.html
日本の様々な憲法論を政治的スタンスに当て嵌めて概括すると下表のようになる。 ※サイズが画面に合わない場合はこちら をクリック願います。 政治的スタンス 代表的論者 ベースとなる思想家/思想 補足説明 詳細内容 (1) 極左 伊藤真など護憲論者 J.-J.ルソーの社会契約論からさらに、アトム的個人主義と集産主義の結合形態(=左翼的全体主義)※説明に接近 「人権」「平和」を過度に強調し絶対視する共産党・社民党・民主党左派系の法曹に多い憲法論でありイデオロギー色が濃く法理論というよりは左翼思想のプロパガンダである(左の全体主義) (2) 左翼 芦部信喜高橋和之 修正自然法論(法=主権者意思[命令]説に自然法を折衷)+J.-J.ルソーの社会契約論 宮沢俊義→芦部信喜と続く戦後日本の憲法学の最有力説であり通説※宮沢は有名なケルゼニアン(ケルゼン主義者)。芦部は自然法論者だが人権保障をア・プリオリ(先験的)な「根本規範」と位置づけており、その表面的な米国判例理論の紹介はポーズに過ぎず、実際には依然ケルゼン/ラートブルフ等ドイツ系法学の影響が強い よくわかる現代左翼の憲法論Ⅰ(芦部信喜・撃墜編) (3) リベラル左派 長谷部恭男 H.L.A.ハートの法概念論(法=社会的ルール説)を一部独自解釈※なお長谷部は社会契約論に依拠しているのか曖昧でハートの法概念論と辻褄が合うはずのハイエクの自由論は故意に無視している 近年の左派系憲法論(護憲論)をリードしている長谷部は芦部門下であるが、師のようなドイツ系法学パラダイムはもはや世界の憲法学の潮流からは通用しないことを認識しており、師の憲法論の中核である、①根本規範を頂点とした法段階説+②制憲権(憲法制定権力)説、を明確に否定して、英米系法学パラダイムへの接近を図っている。(※但しハートまでは受容しながらもハイエクを拒否している長谷部の憲法論は中途半端の誹りを免れず、これを一通り学んだ後は、より整合性のとれた阪本昌成の憲法論へと進むべきである) よくわかる現代左翼の憲法論Ⅱ(長谷部恭男・追討編) (4) 中間 佐藤幸治 人格的自律権に限定して自然法を認める独自説+J.ロックの社会契約論 芦部説の次に有力な憲法論であり、芦部説よりも現実妥当性が高いので重宝されるが(佐藤は佐々木惣一から大石義雄へと続く京都学派憲法学の系統)、法理論としては妥協的でチグハグと呼ばざるを得ない 佐藤幸治『憲法 第三版』抜粋 (5) リベラル右派 阪本昌成、※ H.L.A.ハートの法概念論(法=社会的ルール説)+F.A.ハイエクの自由論 20世紀後半以降の分析哲学の発展を反映した英米法理論に基礎を置く憲法論であり、法理論としての完成度/説得力が最も高いが、日本では残念ながら非常に少数派 阪本昌成『憲法1 国制クラシック』 (6) 保守主義 中川八洋日本会議 E.コークの「法の支配」論+E.バークの国体論 日本会議・チャンネル桜系の憲法論も基本的にこちらに該当する。法理論というより「国民の常識」論であり、心情面からの説得力が高いが、(5)の法理論を一通り押えた上でこの立場を取らないと、いつの間にか(7)に堕する危険があるので注意。 中川八洋『国民の憲法改正』抜粋 (7) 右翼・極右 いわゆる無効論者 ヘーゲルの法概念論・共同体論およびそれに類似した全体主義的論調 「伝統」「国体」などを過度に強調し絶対視して「右の全体主義」化した憲法論(左翼憲法論の裏返しであり、左翼からの転向者が嵌り易い。法理論というより右翼イデオロギーのプロパガンダ色が濃い) ※政治的スタンス5分類・8分類+円環図 - ... ※サイズが合わない場合はこちら をクリック ⇒上図の詳しい説明は、政治の基礎知識、政治学の概念整理と、政治思想の対立軸 参照。 政治的スタンス毎の憲法論の違いは、①「人権」と②「国民主権」の捉え方に顕著に現れる。このうち、①「人権」に関しては、「国民の権利・自由」と「人権」の区別 ~ 人権イデオロギー打破のためにを参照。政治的スタンス毎の「国民主権」論比較・評価では、(2)~(6)の各々の政治的スタンスの代表的な②「国民主権」論を列記したのち、総括する。
https://w.atwiki.jp/kbt16s/pages/73.html
日本の様々な憲法論を政治的スタンスに当て嵌めて概括すると下表のようになる。 ※サイズが画面に合わない場合はこちらをクリック願います。 政治的スタンス 代表的論者 ベースとなる思想家/思想 補足説明 詳細内容 (1) 極左 伊藤真など護憲論者 J.-J.ルソーの社会契約論からさらに、アトム的個人主義と集産主義の結合形態(=左翼的全体主義)※説明に接近 「人権」「平和」を過度に強調し絶対視する共産党・社民党・民主党左派系の法曹に多い憲法論でありイデオロギー色が濃く法理論というよりは左翼思想のプロパガンダである(左の全体主義) (2) 左翼 芦部信喜高橋和之 修正自然法論(法=主権者意思[命令]説に自然法を折衷)+J.-J.ルソーの社会契約論 宮沢俊義→芦部信喜と続く戦後日本の憲法学の最有力説であり通説※宮沢は有名なケルゼニアン(ケルゼン主義者)。芦部は自然法論者だが人権保障をア・プリオリ(先験的)な「根本規範」と位置づけており、その表面的な米国判例理論の紹介はポーズに過ぎず、実際には依然ケルゼン/ラートブルフ等ドイツ系法学の影響が強い よくわかる現代左翼の憲法論Ⅰ(芦部信喜・撃墜編) (3) リベラル左派 長谷部恭男 H.L.A.ハートの法概念論(法=社会的ルール説)を一部独自解釈※なお長谷部は社会契約論に依拠しているのか曖昧でハートの法概念論と辻褄が合うはずのハイエクの自由論は故意に無視している 近年の左派系憲法論(護憲論)をリードしている長谷部は芦部門下であるが、師のようなドイツ系法学パラダイムはもはや世界の憲法学の潮流からは通用しないことを認識しており、師の憲法論の中核である、①根本規範を頂点とした法段階説+②制憲権(憲法制定権力)説、を明確に否定して、英米系法学パラダイムへの接近を図っている。(※但しハートまでは受容しながらもハイエクを拒否している長谷部の憲法論は中途半端の誹りを免れず、これを一通り学んだ後は、より整合性のとれた阪本昌成の憲法論へと進むべきである) よくわかる現代左翼の憲法論Ⅱ(長谷部恭男・追討編) (4) 中間 佐藤幸治 人格的自律権に限定して自然法を認める独自説+J.ロックの社会契約論 芦部説の次に有力な憲法論であり、芦部説よりも現実妥当性が高いので重宝されるが(佐藤は佐々木惣一から大石義雄へと続く京都学派憲法学の系統)、法理論としては妥協的でチグハグと呼ばざるを得ない 佐藤幸治『憲法 第三版』抜粋 (5) リベラル右派 阪本昌成、※ H.L.A.ハートの法概念論(法=社会的ルール説)+F.A.ハイエクの自由論 20世紀後半以降の分析哲学の発展を反映した英米法理論に基礎を置く憲法論であり、法理論としての完成度/説得力が最も高いが、日本では残念ながら非常に少数派 阪本昌成『憲法1 国制クラシック』 (6) 保守主義 中川八洋日本会議 E.コークの「法の支配」論+E.バークの国体論 日本会議・チャンネル桜系の憲法論も基本的にこちらに該当する。法理論というより「国民の常識」論であり、心情面からの説得力が高いが、(5)の法理論を一通り押えた上でこの立場を取らないと、いつの間にか(7)に堕する危険があるので注意。 中川八洋『国民の憲法改正』抜粋 (7) 右翼・極右 いわゆる無効論者 ヘーゲルの法概念論・共同体論およびそれに類似した全体主義的論調 「伝統」「国体」などを過度に強調し絶対視して「右の全体主義」化した憲法論(左翼憲法論の裏返しであり、左翼からの転向者が嵌り易い。法理論というより右翼イデオロギーのプロパガンダ色が濃い) ※政治的スタンス5分類・8分類+円環図 ※サイズが合わない場合はこちらをクリック ⇒上図の詳しい説明は、政治の基礎知識、政治学の概念整理と、政治思想の対立軸 参照。 政治的スタンス毎の憲法論の違いは、①「人権」と②「国民主権」の捉え方に顕著に現れる。このうち、①「人権」に関しては、「国民の権利・自由」と「人権」の区別 ~ 人権イデオロギー打破のためにを参照。政治的スタンス毎の「国民主権」論比較・評価では、(2)~(6)の各々の政治的スタンスの代表的な②「国民主権」論を列記したのち、総括する。
https://w.atwiki.jp/sennkyo/pages/13.html
こちらは衆議院議員のまとめwikiです。 保守系おすすめ議員リスト おすすめしない議員リスト 地域リンク 北海道/東北/北関東/南関東/東京/北陸信越/東海/近畿/中国/四国/九州 北海道ブロック 北海道比例区 選挙区 議員名 議員情報 比例 逢坂誠二 民主党 外国人参政権賛成 ×人権擁護法案推進 比例 松木謙公 北海道12区 北朝鮮経済制裁賛成 外国人参政権反対 比例 石川知裕 北海道11区 比例 飯島夕雁 自由民主党 北海道10区 北朝鮮経済制裁賛成 外国人参政権反対 比例 今津寛 比例 吉川貴盛 北海道2区 北朝鮮経済制裁賛成 比例 鈴木宗男 新党大地 比例 丸谷佳織 公明党 北海道 選挙区 議員名 議員情報 1区 横路孝弘 民主党 北朝鮮経済制裁慎重 金日成主席の葬儀に参列 2区 三井辨雄 民主党 北朝鮮経済制裁賛成 3区 石崎岳 自由民主党 北朝鮮経済制裁賛成 外国人参政権反対 人権擁護法案反対 4区 鉢呂吉雄 民主党 北朝鮮経済制裁慎重 外国人参政権賛成 5区 町村信孝 自由民主党 北朝鮮経済制裁賛成 外国人参政権反対 6区 佐々木隆博 民主党 北朝鮮経済制裁慎重 7区 仲野博子 民主党 北朝鮮経済制裁賛成 外国人参政権賛成 8区 金田誠一 民主党 北朝鮮経済制裁反対 9区 鳩山由紀夫 民主党 北朝鮮経済制裁賛成 拉致議連 外国人参政権賛成 10区 小平忠正 民主党 11区 中川昭一 自由民主党 拉致議連 北朝鮮経済制裁推進 人権擁護法案反対 12区 武部勤 自由民主党 BSE全頭調査主導 北朝鮮経済制裁賛成 3東北ブロック 東北比例区 選挙区 議員名 議員情報 比例 坂本剛二 比例 中野正志 比例 佐藤剛男 比例 玉沢徳一郎 岩手4区 比例 二田孝治 自民党(秋田1区) 北朝鮮経済制裁賛成 人権擁護法案反対 比例 渡部篤 福島4区 北朝鮮経済制裁賛成 人権擁護法案反対 比例 田名部匡代 民主党(青森3区) 外国人参政権賛成 比例 近藤洋介 山形2区 比例 吉田泉 民主党(福島5区) 外国人参政権反対 北朝鮮経済制裁賛成 比例 横山北斗 青森1区 北朝鮮経済制裁賛成 比例 郡和子 民主党(宮城1区) 外国人参政権賛成 北朝鮮経済制裁慎重 比例 井上義久 比例 菅野哲雄 社民党(宮城6区) 北朝鮮経済制裁反対 比例 高橋千鶴子 青森県 選挙区 議員名 議員情報 1区 津島雄二 自由民主党 北朝鮮経済制裁賛成 拉致議連 2区 江渡聡徳 自由民主党 北朝鮮経済制裁賛成 3区 大島理森 自由民主党 北朝鮮経済制裁賛成 4区 木村太郎 自由民主党(新進党→改革クラブ→) 人権擁護法案反対 北朝鮮経済制裁賛成 岩手県 選挙区 議員名 議員情報 1区 階猛 民主党 2区 鈴木 俊一 △人権擁護法案賛成 北朝鮮経済制裁賛成 3区 黄川田徹 民主党 外国人参政権賛成 北朝鮮経済制裁賛成 4区 小沢一郎 民主党(自民党→新生党→新進党→自由党) 北朝鮮経済制裁賛成 宮城県 選挙区 議員名 議員情報 1区 土井亨 自由民主党 北朝鮮経済制裁賛成 2区 秋葉賢也 自由民主党 3区 西村明宏 自由民主党 北朝鮮経済制裁賛成 4区 伊藤信太郎 自由民主党 北朝鮮経済制裁賛成 5区 安住淳 民主党 6区 小野寺五典 自由民主党 北朝鮮経済制裁賛成 秋田県 選挙区 議員名 議員情報 1区 寺田学 民主党 北朝鮮経済制裁慎重 2区 野呂田芳成 無所属 3区 御法川信英 自由民主党 北朝鮮経済制裁賛成 人権擁護法案反対 山形県 選挙区 議員名 議員情報 1区 遠藤利明 自由民主党 北朝鮮経済制裁賛成 2区 遠藤武彦 自由民主党 北朝鮮経済制裁賛成 3区 加藤紘一 自由民主党 北朝鮮経済制裁反対 福島県 選挙区 議員名 議員情報 比例 佐藤 剛男 △人権擁護法案賛成 1区 亀岡偉民 自由民主党 人権擁護法案反対 北朝鮮経済制裁賛成 2区 根本匠 自由民主党 北朝鮮経済制裁賛成 3区 玄葉光一郎 民主党 北朝鮮経済制裁賛成 4区 渡部恒三 民主党(自民党→新生党→新進党→無所属会) 北朝鮮経済制裁賛成 人権擁護法案反対たけしのTVタックル「人権擁護法というのに、人権を侵害しとるんじゃないのかこれは?と、思うわけです」 5区 吉野正芳 自由民主党 外国人参政権反対 人権擁護法案反対 北朝鮮経済制裁賛成 4北関東ブロック 北関東比例区 選挙区 議員名 議員情報 比例 尾身幸次 自由民主党 比例 西川公也 自由民主党 比例 中根一幸 自由民主党(埼玉6区)△人権擁護法案賛成 外国人参政権賛成 比例 金子善次郎 自由民主党(埼玉1区) 拉致議連 外国人参政権反対 人権擁護法案反対 北朝鮮経済制裁賛成 比例 岡部英明 自由民主党(茨城5区) 比例 永岡桂子 自由民主党(茨城7区)人権擁護法案反対 比例 牧原秀樹 自由民主党(埼玉5区)外国人参政権反対 人権擁護法案反対 北朝鮮経済制裁賛成 比例 中森福代 自由民主党 比例 並木正芳 自由民主党 比例 石関貴史 民主党(群馬2区)北朝鮮経済制裁賛成 比例 福田昭夫 民主党(栃木2区)北朝鮮経済制裁賛成 外国人参政権賛成派 比例 小宮山泰子 民主党(埼玉7区)人権擁護法案反対 北朝鮮経済制裁賛成 比例 神風英男 民主党(埼玉4区)外国人参政権反対 北朝鮮経済制裁賛成 比例 高山智司 民主党(埼玉15区)北朝鮮経済制裁賛成 比例 細川律夫 民主党(埼玉3区)×人権擁護法案推進 外国人参政権賛成 北朝鮮経済制裁慎重 比例 山岡賢次 民主党(栃木4区)北朝鮮経済制裁賛成 比例 石井啓一 公明党 比例 遠藤乙彦 公明党 比例 塩川鉄也 日本共産党(埼玉8区)北朝鮮経済制裁反対 比例 日森文尋 社会民主党 茨城県 選挙区 議員名 議員情報 1区 赤城徳彦 自由民主党 北朝鮮経済制裁賛成 2区 額賀福志郎 自由民主党 北朝鮮経済制裁賛成 3区 葉梨康弘 自由民主党 北朝鮮経済制裁賛成 4区 梶山弘志 自由民主党 外国人参政権反対 北朝鮮経済制裁賛成 5区 大畠章宏 民主党(前社会党)北朝鮮経済制裁賛成 6区 丹羽雄哉 自由民主党 北朝鮮経済制裁賛成 7区 中村喜四郎 無所属 北朝鮮経済制裁賛成 栃木県 選挙区 議員名 議員情報 1区 船田元 自由民主党 外国人参政権賛成 北朝鮮経済制裁慎重 2区 森山眞弓 ×人権擁護法案推進 外国人参政権反対 北朝鮮経済制裁賛成 3区 渡辺喜美 自由民主党 4区 佐藤勉 自由民主党 北朝鮮経済制裁賛成 5区 茂木敏充 自由民主党 群馬県 選挙区 議員名 議員情報 1区 佐田 玄一郎 自由民主党 △人権擁護法案賛成 2区 笹川 堯 自由民主党 △人権擁護法案賛成 拉致議連 北朝鮮経済制裁賛成 3区 谷津義男 自由民主党 外国人参政権反対 人権擁護法案反対 北朝鮮経済制裁賛成 4区 福田康夫 自由民主党 北朝鮮経済制裁慎重 5区 小渕優子 自由民主党 北朝鮮経済制裁賛成 埼玉県 選挙区 議員名 議員情報 1区 武正公一 民主党 北朝鮮経済制裁賛成 2区 新藤義孝 自由民主党 人権擁護法案反対 北朝鮮経済制裁賛成 3区 今井宏 自由民主党 外国人参政権反対 人権擁護法案反対 北朝鮮経済制裁賛成 4区 早川忠孝 自由民主党 人権擁護法案反対 北朝鮮経済制裁賛成 5区 枝野幸男 民主党 6区 大島敦 民主党 北朝鮮経済制裁賛成 7区 中野清 自由民主党 拉致議連 外国人参政権反対 人権擁護法案反対 北朝鮮経済制裁賛 8区 柴山昌彦 自由民主党 人権擁護法案反対 北朝鮮経済制裁賛成 9区 大野松茂 自由民主党 外国人参政権反対 人権擁護法案反対 北朝鮮経済制裁賛成 10区 山口泰明 自由民主党 人権擁護法案反対 北朝鮮経済制裁賛成 11区 新井悦二 自由民主党 北朝鮮経済制裁賛成 12区 小島敏男 自由民主党 拉致議連 外国人参政権反対 北朝鮮経済制裁賛成 13区 土屋 品子 △人権問題等調査会副会長(推進派?) 北朝鮮経済制裁賛成 14区 三ツ林隆志 自由民主党 拉致議連 北朝鮮経済制裁賛成 15区 田中良生 自由民主党 5南関東ブロック 南関東比例区 選挙区 議員名 議員情報 比例 江崎洋一郎 自由民主党 比例 小野次郎 自由民主党(山梨3区) 比例 藤田幹雄 自由民主党(千葉4区) 比例 長崎幸太郎 自由民主党(山梨2区) 比例 赤池誠章 自由民主党(山梨1区) 比例 福田峰之 自由民主党(神奈川8区) 比例 近江屋信広 自由民主党 比例 鈴木馨祐 自由民主党 比例 杉村太蔵 自由民主党 比例 浮島敏男 自由民主党 比例 後藤斎 民主党(山梨3区) 比例 笠浩史 民主党(神奈川9区) 比例 岩國哲人 民主党(神奈川8区) 比例 内山晃 民主党(千葉7区) 比例 田嶋要 民主党(千葉1区) 比例 池田元久 民主党(神奈川6区) 比例 藤井裕久 民主党(神奈川14区) 比例 富田茂之 公明党 比例 古屋範子 公明党 比例 谷口和史 公明党 比例 志位和夫 日本共産党 比例 阿部知子 社会民主党(神奈川12区) 千葉県 選挙区 議員名 議員情報 1区 臼井日出男 自由民主党 2区 山中燁子 自由民主党 3区 松野博一 自由民主党 4区 野田佳彦 民主党 5区 薗浦健太郎 自由民主党 6区 渡辺博道 自由民主党 7区 太田和美 民主党 8区 桜田義孝 自由民主党 9区 水野賢一 自由民主党 10区 林幹雄 自由民主党 11区 森英介 自由民主党 12区 浜田靖一 自由民主党 13区 実川 幸夫 自由民主党 △人権擁護法案賛成 神奈川県 選挙区 議員名 議員情報 1区 松本純 自由民主党 2区 菅義偉 自由民主党 3区 小此木八郎 自由民主党 4区 林潤 自由民主党 5区 坂井学 自由民主党 6区 上田勇 公明党 7区 鈴木恒夫 自由民主党 8区 江田憲司 無所属 9区 山内康一 自由民主党 10区 田中和徳 自由民主党 11区 小泉純一郎 自由民主党 12区 桜井郁三 自由民主党 13区 甘利明 自由民主党 14区 赤間二郎 自由民主党 15区 河野太郎 自由民主党 16区 亀井善太郎 自由民主党 17区 河野洋平 自由民主党 ×国籍法改正案推進×移民1000万人受入推進 18区 山際大志郎 自由民主党 山梨県 選挙区 議員名 議員情報 1区 小沢鋭仁 民主党 2区 堀内光雄 自由民主党 3区 欠員 6東京ブロック 東京比例区 選挙区 議員名 議員情報 比例 猪口 邦子 自由民主党 △人権擁護法案賛成 比例 土屋正忠 自由民主党(東京18区) 比例 愛知和男 自由民主党 比例 安井潤一郎 自由民主党 比例 若宮健嗣 自由民主党 比例 大塚拓 自由民主党 比例 清水清一朗 自由民主党 比例 松原仁 民主党(東京3区) 比例 長妻昭 民主党(東京7区) 比例 長島昭久 民主党(東京21区) 比例 小宮山洋子 △人権擁護法案賛成 比例 加藤公一 民主党(東京20区) 比例 末松義規 民主党(東京19区) 比例 高木陽介 公明党 比例 高木美智代 公明党 比例 笠井亮 日本共産党 比例 保坂展人 社会民主党 東京都 選挙区 議員名 議員情報 1区 与謝野馨 自由民主党 2区 深谷隆司 自由民主党 3区 石原宏高 自由民主党 4区 平将明 自由民主党 5区 小杉隆 自由民主党 6区 越智隆雄 自由民主党 7区 松本文明 自由民主党 8区 石原伸晃 自由民主党 9区 菅原一秀 自由民主党 10区 小池百合子 自由民主党 11区 下村博文 自由民主党 12区 太田昭宏 公明党 13区 鴨下一郎 自由民主党 14区 松島みどり 自由民主党 △人権擁護法案賛成 15区 木村勉 自由民主党 16区 島村宜伸 自由民主党 17区 平沢勝栄 自由民主党 18区 菅直人 民主党 19区 松本洋平 自由民主党 20区 木原誠二 自由民主党 21区 小川友一 自由民主党 22区 伊藤達也 自由民主党 23区 伊藤公介 自由民主党 24区 萩生田光一 自由民主党 25区 井上信治 自由民主党 7北陸信越ブロック 北陸信越 選挙区 議員名 議員情報 比例 長島忠美 自由民主党 比例 瓦力 自由民主党 比例 高鳥修一 自由民主党(新潟6区) 比例 吉田六左エ門 自由民主党(新潟1区) 比例 萩山教嚴 自由民主党(富山3区) 比例 笹木竜三 民主党(福井1区) 比例 鷲尾英一郎 民主党(新潟2区) 比例 篠原孝 民主党(長野1区) 比例 村井宗明 民主党(富山1区) 比例 漆原良夫 公明党 比例 糸川正晃 国民新党 新潟県 選挙区 議員名 議員情報 1区 西村智奈美 民主党 2区 近藤基彦 自由民主党 3区 稲葉大和 自由民主党 4区 菊田真紀子 民主党 5区 田中真紀子 無所属 6区 筒井信隆 民主党 富山県 選挙区 議員名 議員情報 1区 長勢甚遠 自由民主党 2区 宮腰光寛 自由民主党 3区 綿貫民輔 国民新党 石川県 選挙区 議員名 議員情報 1区 馳浩 自由民主党 2区 森喜朗 自由民主党 3区 北村茂男 自由民主党 福井県 選挙区 議員名 議員情報 1区 稲田朋美 自由民主党 2区 山本拓 自由民主党 3区 高木毅 自由民主党 長野県 選挙区 議員名 議員情報 1区 小坂 憲次 自由民主党 △人権擁護法案賛成 2区 下条みつ 民主党 3区 羽田孜 民主党 4区 後藤 茂之 自由民主党 △人権擁護法案賛成 5区 宮下一郎 自由民主党 8東海ブロック 東海比例区 選挙区 議員名 議員情報 比例 中井 洽 △人権擁護法案賛成 比例 伴野 豊 民主党(愛知8区) △人権擁護法案賛成 比例 赤松広隆 △人権擁護法案賛成 比例 藤野真紀子 自由民主党(愛知4区) 比例 佐藤ゆかり 自由民主党(岐阜1区) 比例 平田耕一 自由民主党(三重3区) 比例 倉田雅年 自由民主党(静岡6区) 比例 斉藤斗志二 自由民主党(静岡5区) 比例 杉田元司 自由民主党(愛知14区) 比例 土井真樹 自由民主党(愛知11区) 比例 篠田陽介 自由民主党(愛知1区) 比例 馬渡龍治 自由民主党(愛知3区) 比例 伴野豊 民主党(愛知8区) 比例 赤松広隆 民主党(愛知5区) 比例 園田康博 民主党(岐阜3区) 比例 森本哲生 民主党(三重4区) 比例 中井洽 民主党(三重1区) 比例 岡本充功 民主党(愛知9区) 比例 田村謙治 民主党(静岡4区) 比例 坂口力 公明党 比例 大口善徳 公明党 比例 伊藤渉 公明党 比例 佐々木憲昭 日本共産党 比例 前田雄吉 無所属( 愛知6区 ) 岐阜県 選挙区 議員名 議員情報 1区 野田聖子 自民党 2区 棚橋泰文 自由民主党 3区 武藤容治 自由民主党 4区 金子 一義 △人権擁護法案賛成 5区 古屋圭司 自由民主党 静岡県 選挙区 議員名 議員情報 1区 上川 陽子 △人権擁護法案賛成 2区 原田令嗣 自由民主党 3区 柳澤伯夫 △人権擁護法案賛成 4区 望月義夫 自由民主党 5区 細野豪志 民主党 6区 渡辺周 民主党 7区 片山さつき 自由民主党×安倍総理辞任時、事実と異なる「クーデター」発言で福田総裁誕生 8区 塩谷立 自由民主党 愛知県 選挙区 議員名 議員情報 1区 河村たかし 民主党 2区 古川元久 民主党 3区 近藤昭一 民主党 4区 牧義夫 民主党 5区 木村隆秀 自由民主党 6区 丹羽秀樹 自由民主党 7区 鈴木淳司 自由民主党 8区 伊藤忠彦 自由民主党 9区 海部俊樹 自由民主党 10区 江崎鐵磨 自由民主党 11区 古本伸一郎 民主党 12区 杉浦 正健 自由民主党 △人権擁護法案賛成 13区 大村 秀章 自由民主党 △人権擁護法案賛成 14区 鈴木克昌 民主党 15区 山本明彦 自由民主党 三重県 選挙区 議員名 議員情報 1区 川崎二郎 自由民主党 2区 中川正春 民主党 3区 岡田克也 民主党 △人権擁護法案賛成 4区 田村憲久 自由民主党 5区 三ツ矢憲生 自由民主党 9近畿ブロック 近畿比例区 選挙区 議員名 議員情報 比例 近藤三津枝 自由民主党 比例 井脇ノブ子 自由民主党(大阪11区)△人権擁護法案賛成 比例 柳本卓治 自由民主党 比例 宇野治 自由民主党(滋賀3区)△権擁護法案賛成 比例 清水鴻一郎 自由民主党(京都3区) 比例 山本朋広 自由民主党(京都2区) 比例 井沢京子 自由民主党(京都6区) 比例 鍵田忠兵衛 自由民主党(奈良1区) 比例 松浪健四郎 自由民主党(大阪19区)△人権擁護法案賛成 比例 藤井勇治 自由民主党(滋賀2区) 比例 矢野隆司 自由民主党 比例 松本剛明 民主党(兵庫11区) 比例 北神圭朗 民主党(京都4区) 比例 川端達夫 民主党(滋賀1区)△人権擁護法案賛成 比例 土肥隆一 民主党(兵庫3区) 比例 山口壮 民主党(兵庫12区) 比例 市村浩一郎 民主党(兵庫6区) 比例 藤村修 民主党(大阪7区) 比例 奥村展三 民主党(滋賀4区) 比例 池坊保子 公明党 比例 赤松正雄 公明党 比例 佐藤茂樹 公明党 比例 西博義 公明党 比例 石井郁子 日本共産党 比例 穀田恵二 日本共産党(京都1区) 比例 吉井英勝 日本共産党(大阪13区) 比例 辻元清美 社会民主党(大阪10区) 比例 西村眞悟 改革クラブ(大阪17区) 比例 滝実 無所属(奈良2区) 滋賀県 選挙区 議員名 議員情報 1区 上野賢一郎 自由民主党 2区 田島一成 民主党 3区 三日月大造 民主党 △人権擁護法案賛成 4区 岩永峯一 自由民主党 △人権擁護法案賛成 京都府 選挙区 議員名 議員情報 1区 伊吹文明 自由民主党 2区 前原誠司 民主党 3区 泉健太 民主党 4区 中川泰宏 自由民主党 5区 谷垣禎一 自由民主党 6区 山井和則 民主党 大阪府 選挙区 議員名 議員情報 1区 中馬弘毅 自由民主党 2区 川条志嘉 自由民主党 3区 田端正広 公明党 4区 中山泰秀 自由民主党 5区 谷口隆義 公明党 6区 福島豊 公明党 7区 渡嘉敷奈緒美 自由民主党 8区 大塚高司 自由民主党 9区 原田憲治 自由民主党 10区 松浪健太 自由民主党 11区 平野博文 12区 北川知克 自由民主党 13区 西野陽 自由民主党 14区 谷畑孝 自由民主党 15区 竹本直一 自由民主党 16区 北側一雄 公明党 17区 岡下信子 自由民主党 18区 中山太郎 自由民主党 19区 長安豊 民主党 兵庫県 選挙区 議員名 議員情報 1区 盛山正仁 自由民主党 2区 赤羽一嘉 公明党 3区 関芳弘 自由民主党 4区 井上喜一 自由民主党 5区 谷 公一 自由民主党 △人権擁護法案賛成 推進派? 6区 木挽司 自由民主党 7区 大前繁雄 自由民主党 8区 冬柴鉄三 公明党 9区 西村康稔 自由民主党 10区 渡海紀三朗 自由民主党 △人権擁護法案賛成 11区 戸井田徹 自由民主党 12区 河本三郎 自由民主党 奈良県 選挙区 議員名 議員情報 1区 馬淵澄夫 民主党 2区 高市早苗 自由民主党 3区 奥野信亮 自由民主党 4区 田野瀬 良太郎 自由民主党 △人権擁護法案賛成 和歌山県 選挙区 議員名 議員情報 1区 谷本 龍哉 △人権擁護法案賛成 2区 石田 真敏 △人権擁護法案賛成 3区 二階 俊博 △人権擁護法案賛成 10中国ブロック 中国比例区 選挙区 議員名 議員情報 比例 阿部俊子 自由民主党(岡山3区) 比例 加藤勝信 自由民主党 比例 増原義剛 自由民主党 比例 萩原誠司 自由民主党(岡山2区) 比例 橋本岳 自由民主党(岡山4区) 比例 三谷光男 民主党(広島5区) 比例 松本大輔 民主党(広島2区) 比例 和田隆志 民主党(広島7区) 比例 斉藤鉄夫 公明党 比例 桝屋敬悟 公明党 比例 亀井久興 国民新党(島根2区) 鳥取県 選挙区 議員名 議員情報 1区 石破 茂 自由民主党 △人権擁護法案賛成 2区 赤沢亮正 自由民主党 島根県 選挙区 議員名 議員情報 1区 細田博之 自由民主党 2区 竹下亘 自由民主党 岡山県 選挙区 議員名 議員情報 1区 逢沢 一郎 自由民主党 △人権擁護法案賛成 2区 津村啓介 民主党 3区 平沼赳夫 無所属 4区 柚木道義 民主党 5区 村田吉隆 自由民主党 広島県 選挙区 議員名 議員情報 1区 岸田文雄 自由民主党 2区 平口洋 自由民主党 3区 河井克行 自由民主党 4区 中川秀直 自由民主党 △人権擁護法案賛成×移民1000万人受入推進 5区 寺田稔 自由民主党 △人権擁護法案賛成 6区 亀井静香 国民新党 7区 宮澤洋一 自由民主党 山口県 選挙区 議員名 議員情報 1区 高村正彦 自由民主党 2区 平岡秀夫 民主党 3区 河村建夫 自由民主党 4区 安倍晋三 自由民主党 11四国ブロック 四国比例区 選挙区 議員名 議員情報 比例 七条明 自由民主党(徳島2区) 比例 岡本芳郎 自由民主党(徳島1区) 比例 西本勝子 自由民主党 比例 小川淳也 民主党(香川1区) 比例 高井美穂 民主党(徳島2区) 比例 石田祝稔 公明党 徳島県 選挙区 議員名 議員情報 1区 仙谷由人 民主党 △人権擁護法案賛成 2区 山口俊一 自由民主党 3区 後藤田正純 自由民主党 香川県 選挙区 議員名 議員情報 1区 平井卓也 自由民主党 2区 木村義雄 自由民主党 3区 大野功統 自由民主党 愛媛県 選挙区 議員名 議員情報 1区 塩崎恭久 自由民主党 2区 村上誠一郎 自由民主党 3区 小野晋也 自由民主党 4区 山本公一 自由民主党 高知県 選挙区 議員名 議員情報 1区 福井照 自由民主党 2区 中谷元 自由民主党 ×人権問題等調査会副会長(推進派) 3区 山本有二 自由民主党 12九州ブロック 九州比例区 選挙区 議員名 議員情報 比例 広津素子 自由民主党(佐賀3区) 比例 仲村正治 自由民主党 比例 佐藤錬 自由民主党(大分1区) 比例 林田彪 自由民主党 比例 山本幸三 自由民主党(福岡11区) 比例 木原稔 自由民主党(熊本1区) 比例 遠藤宣彦 自由民主党(福岡1区) 比例 冨岡勉 自由民主党(長崎1区) 比例 安次富修 自由民主党(沖縄2区) 比例 原口一博 民主党(佐賀1区) 比例 山田正彦 民主党(長崎3区) 比例 横光克彦 民主党(大分3区)△人権擁護法案賛成 比例 古賀一成 民主党(福岡6区) 比例 川内博史 民主党(鹿児島1区) 比例 大串博志 民主党(佐賀2区) 比例 楠田大蔵 民主党(福岡5区) 比例 神崎武法 公明党 比例 東順治 公明党 比例 江田康幸 公明党 比例 重野安正 社会民主党(大分2区) 比例 赤嶺政賢 日本共産党(沖縄1区) 福岡県 選挙区 議員名 議員情報 1区 松本龍 民主党 △人権擁護法案賛成 2区 山崎拓 自由民主党 3区 太田誠一 自由民主党 4区 渡辺具能 自由民主党 5区 原田義昭 自由民主党 6区 鳩山邦夫 自由民主党 7区 古賀誠 自由民主党 △人権擁護法案賛成 8区 麻生太郎 自由民主党 9区 三原朝彦 自由民主党 10区 西川京子 自由民主党 11区 武田良太 自由民主党 佐賀県 選挙区 議員名 議員情報 1区 福岡資麿 自由民主党 2区 今村雅弘 自由民主党 3区 保利耕輔 自由民主党 長崎県 選挙区 議員名 議員情報 1区 高木 義明 △人権擁護法案賛成 2区 久間章生 自由民主党 3区 谷川弥一 自由民主党 4区 北村誠吾 自由民主党 熊本県 選挙区 議員名 議員情報 1区 松野頼久 民主党 2区 野田毅 自由民主党 3区 坂本哲志 自由民主党 4区 園田博之 自由民主党 5区 金子恭之 自由民主党 大分県 選挙区 議員名 議員情報 1区 吉良州司 民主党 2区 衛藤征士郎 自由民主党 △人権擁護法案賛成 3区 岩屋毅 自由民主党 宮崎県 選挙区 議員名 議員情報 1区 中山成彬 自由民主党 2区 江藤拓 自由民主党 3区 古川禎久 自由民主党 鹿児島県 選挙区 議員名 議員情報 1区 保岡興治 自由民主党 2区 徳田毅 自由民主党 3区 宮路和明 自由民主党 4区 小里泰弘 自由民主党 5区 森山裕 自由民主党 沖縄県 選挙区 議員名 議員情報 1区 下地幹郎 国民新党 2区 照屋寛徳 社会民主党 3区 嘉数知賢 自由民主党 4区 西銘恒三郎 自由民主党
https://w.atwiki.jp/saigaisabetu/pages/77.html
530 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/03/18(金) 21 00 07.36 ID tOmU0fLR0 [1/6] 横浜アリーナでも男性差別があったそうです -------- 高齢者、女性からってボランティアの方々がアナウンスしてるのに 我先にと毛布を奪っていく人達、酷い。(T_T)ショックと嫌悪感で 毛布に手が出ません。寒いけど優先すべきを優先しようよ!ばか! 1 50 AM Mar 12th モバツイから http //twitter.com/KAKOpyon/status/46251775396810752 この女、 自分が優遇される側の女のくせによくもまあ同じ避難所にいる男性にこんなこと言えるね。 「優先すべき(あたしら)を優先しようよ!!」って・・・あきれる こうやって各地で毛布はおろか、配給すら渡されず 残酷に見捨てられた男性が追いつめられて、 やむにやまれず強引に配給を奪ったり結果犯罪を犯したら、 男性だけをそこまで差別した自分達を恥じることも 反省することもなく、 それを理由にまた「男たちは女子供から物を奪い・・・・」とか言って 男性を歴史上の悪者に仕立て上げる。どっかの国の人間とそっくり。 自分達が非道なことしておいて、追いつめられた結果起こった行為に対して、 それを隠ぺいして、「男が悪い!」で本当の弱者であり被害者の男性を悪者にして吊るしあげる。 こんな奴らこそ吊るしあげるべきだろ! 540 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/03/18(金) 21 02 47.38 ID tOmU0fLR0 [2/6] 仙台における男性差別 男性だけ水すら配給されず、脱水症状になろうが見捨てられていた模様 -------- 仙台市の友人は車の中で1日過ごしたみたいです。避難所では優先的に 女性と子供に飲み物食べ物が配給されるため、のどがすごく乾いてる ようだ。救助と援助が早く進んでほしい。 9 24 AM Mar 12th webから http //twitter.com/cocchicochi/status/46366002463776768 福島県南相馬でも男性差別 -------- 南相馬って避難所に400人いるけど食料も毛布も尽きてとりあえず 女子供老人を優先にしたって昨日テレビでみたもんな・・・。 7 52 AM Mar 12th www.movatwi.jpから http //twitter.com/mo_be_mi/status/46342771971330048 東京ディズニーランドが男性差別 -------- 東京ディズニーランド。。。昨日TDLで地震に、娘元気に帰宅。 子供、お年寄り、女性…優先順位に敷地内にて避難宿泊・睡眠! 夕飯朝ご飯!運転再開最寄り駅にバスピストン運行!すべて無償! お土産付き。駐車場は地割れ水浸しも、施設内は無傷。地震時はあまり揺れすらも。とのこと。。TDL! 7 04 AM Mar 12th twitbeam[ツイットビーム]から http //twitter.com/shinkahanten/status/46587314301972480 -------- 金曜の夜はJRが運転取りやめで出張先から帰宅できず、避難所で過ごした。 毛布が足りず、女性優先に配布。体育館に暖房はあったが寒くて、床が 冷たくて眠れなかった。全員に毛布が行渡ったのは夜中の三時。大都会 ですらこんな思いをした。被災者の寒さと不安は察して余りがある。 7 24 PM Mar 14th webから http //twitter.com/shin_uts/status/47241808765390848 549 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/03/18(金) 21 04 57.35 ID tOmU0fLR0 [3/6] また男性差別が発覚 ------------------------- 宮城県南三陸町の避難所(志津川高校)のリポート 小木リポーター 「トイレは女性は学校の水洗トイレを使えますが、 男性は外で、となっています。」 (3/14 9 28頃 テレビ朝日「スーパーモーニング」) 382 名前:名無しさん ~君の性差~[sage] 投稿日:2011/03/15(火) 13 15 19.66 ID XSzQjN6Z [3/5] 379 男性は大も外でやれ、という意味なら酷過ぎる。 なんで男女共用の発想を通り越して、男性締め出しの論理に走るんだ? つうか、どこに意見を送ればいいんだろう。 災害時における男性への不当な差別。 命の重さに差をつけるような待遇や 不当な女性優遇の情報はこちらへ まとめサイト 【東日本大震災】 災害時における男性への人権軽視を考える http //www45.atwiki.jp/saigaisabetu/ 563 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/03/18(金) 21 07 54.15 ID tOmU0fLR0 [4/6] 台東区職員が男性差別 そもそも男性に配布しない自分達の非道は恥もせず -------- 昨日駅のホームで野宿した時、区役所の人が毛布配りに来て、毛皮は2人で 一枚で、高齢者か子度と女性優先。って言ったのに、40のおっさんが3枚も 持ってった。そして一人で3枚使う。そのおっさんはまじで人として終わってる。 そんな大人は最低だ。 4 12 AM Mar 13th Twitter for iPhoneから http //twitter.com/MERUC_A/status/46649721342795776 青森県八戸でも男性差別 こちらも自分達が そもそも男性だけ見捨てたことを反省もせず追いつめられて動いた男性を悪く誇張 -------- 基本的に毛布や配給は、子供やお年寄り・女性優先なのに、第一陣で 取りに行き、毛布が皆に行き渡る前から二枚使い、一人だけストーブ 近くに移動する、そんなヤツらがチラホラ。ほとんどは会社でそこそこの 地位であろうオヤジ達。同じストーブを囲ってるグループに全て当て はまるやつがいる。 10 12 PM Mar 11th jigtwiから http //twitter.com/tambento/status/46196683092144128 横浜アリーナでも男性差別があったそうです 女が己らを優先しろと男性批判 -------- 高齢者、女性からってボランティアの方々がアナウンスしてるのに 我先にと毛布を奪っていく人達、酷い。(T_T)ショックと嫌悪感で 毛布に手が出ません。寒いけど優先すべきを優先しようよ!ばか! 1 50 AM Mar 12th モバツイから http //twitter.com/KAKOpyon/status/46251775396810752 571 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/03/18(金) 21 10 05.08 ID tOmU0fLR0 [5/6] フジでやってたけど、地震の支援で、避難先で「女性・子供・高齢者だけに」優先して配給を開始だって・・・ 子供と大人で分けるならともかく、20~50代男性だけを意図的に配給から排除・・・ 男性にも身体能力の低い人、目に見えない病気・障害を抱えた方、身寄りのない人、逼迫した人、 緊急に生活支援が必要な人がたくさんいます。そんな男性が、男性と言う性別に生まれただけで 事情を問わず一律後回しにされているのには、本当に心が痛みます。 皆さまにはどうかお願いがあります。男性も差別しないでみんな助けてあげて!! 男性はこういう時不必要に見捨てられがちです。孤立している男性がいたら手を差し伸べてあげて下さい!地元民より --------- (以下ソース有り情報 コピペ規制のためURLは貼れません。ご了承下さい) ・毛布も高齢者や子供、女性優先だから・・・ 角野くんは靴を枕にし、新聞をかぶって寝てるそうです><(後略) ・仙台空港の客1300人、寒さ二晩しのぎ 「男性は手伝って」誰かの呼び掛けに、車いすの高齢者を手分けして 3階へ運んだ。その後、海水は一回天井部分に達するほど流れ込んだ。 ・・・略・・・ 毛布が女性や高齢者に優先して配られた。男性の多くはビニールの 梱包材などを体に巻き二晩、夜の寒さをしのいだ。(中日新聞3/14 30面) ・ワタミ隣のビルの壁崩落も渡辺氏冷静に対応…東北・関東大地震 (略)渡辺氏は「慌てちゃいけない、まずは現状把握」と、女性スタッフを優先に避難誘導。(報知新聞 3/12) ・川越市の東武ホテルでは女性優先でキャンセルの出た部屋へ案内しています。 しかし地震によるひび割れがあるらしく、万が一のことは保障がないとのこと。 905 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2011/03/13(日) 19 08 40.02 ID PJbJtvtU0 [14/14] 901 既に現地では左翼フェミニズム的なボランティア集団が炊き出しの食糧を 成人男性だけ一口分すら与えない暴挙が起きているのに…。
https://w.atwiki.jp/acca/pages/15.html
a href="http //www.nikkei.co.jp/news/seiji/20050619STXKA011119062005.html" 国会提出承認できない・人権擁護法案で平沼氏 /a br a href="http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050620-00000017-san-soci" 人権擁護法案、2000人反対都内で集会、平沼元経産相ら出席 /a br br br h2 ★反対表明、問題を指摘している団体、著名人による記事等 /h2 br strong 救う会 /strong br a href="http //www.sukuukai.jp/houkoku/log/200503/20050314.htm" その1 /a br a href="http //www.sukuukai.jp/houkoku/log/200503/20050317-2.htm" その2 /a br a href="http //www.sukuukai.jp/houkoku/log/200503/20050317-1.htm" その3 /a br br strong 部落解放同盟 /strong br a href="http //www.zenkokuren.org/taikai/taikai.htm" 人権擁護法案反対! /a br br strong 拉致議連 /strong br a href="http //www.nikkei.co.jp/news/seiji/20050317AT1E1700B17032005.html" 拉致議連、人権擁護法案に反対の声明 /a br br strong 日本ペンクラブ /strong br a href="http //www.jbpa.or.jp/jinken2.htm" 「人権擁護法案」に対する意見 /a br br strong 西尾幹ニ /strong br a href="http //nishio.main.jp/blog/archives/2005/03/post_111.html" 「人権擁護法」という狂気の法案 /a br a href="http //nishio.main.jp/blog/archives/2005/03/post_112.html" 「人権擁護法」という狂気の法案(その二) /a br a href="http //nishio.main.jp/blog/archives/2005/03/post_113.html" 「人権擁護法」という狂気の法案(その三) /a br a href="http //nishio.main.jp/blog/archives/2005/03/post_114.html" 「人権擁護法」という狂気の法案(その四) /a br a href="http //nishio.main.jp/blog/archives/2005/03/post_116.html" 「人権擁護法」という狂気の法案(その五) /a br a href="http //nishio.main.jp/blog/archives/2005/03/post_117.html" 「人権擁護法」という狂気の法案(その六) /a br a href="http //nishio.main.jp/blog/archives/2005/03/post_118.html" 「人権擁護法」という狂気の法案(その七) /a br a href="http //nishio.main.jp/blog/archives/2005/03/post_121.html" 「人権擁護法」という狂気の法案(その八) /a br br strong 櫻井よし子 /strong br a href="http //blog.yoshiko-sakurai.jp/archives/2005/03/post_324.html" 「非常識を超えて、もはや恐怖 『人権擁護法案』が暗示する人権を弾圧する社会の到来」 /a br a href="http //www.furukawa-yoshihisa.com/mailmaga/mailmaga12.html#109" 「人権擁護法案」の危うさ /a br br strong 西村幸祐 /strong br a href="http //nishimura-voice.seesaa.net/article/4058691.html" 「人権擁護法案でも報道は嘘をつく /a br br h2 ★新聞社の社説、主張 /h2 br 産経、毎日、日経の社説は反対中 br br 産経新聞 br a href="http //www.sankei.co.jp/news/050423/morning/editoria.htm" 人権擁護法案 なぜ問題点を放置するか /a br br 毎日新聞 br a href="http //www.mainichi-msn.co.jp/search/html/news/2005/05/03/20050503ddm010010109000c.html" 人権擁護法案・課題点検 「表現の自由」に懸念残す /a br br 日本経済新聞 br a href="http //www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/20050224MS3M2400E24022005.html" 懸念消えない人権擁護法案 /a br
https://w.atwiki.jp/34571989/pages/2.html
小島一志(こじま かずし) 編集者、作家、会社役員 1959年生まれ。早稲田大学商学部卒業。元「月刊空手道」「月刊武道空手」編集長。 編集制作会社代表。 柔道、極真空手の有段者。 【来歴】 県立栃木高校卒業後、立教大学社会学部入学。1年で中退後、早稲田大学商学部に再入学(1979年)。卒業後、武道専門出版社に入社。「月刊空手道」編集長に就任(1986年)。1988年独立し編集制作会社を設立。「月刊武道空手」編集長を務める。1990年から作家活動を開始。1995年、極真会館機関誌「極真空手」をプロデュース。 【人物・特徴】 小学生時代から柔道を学び早稲田大学入学後、極真会館入門。柔道、極真会館の有段者。 仕事柄、格技・空手界に広い人脈を有する。特に極真空手系関係者との交流が深く、極真会館館長・松井章圭とは親友関係にある。 熱狂的なファンが目立つ一方、偽悪者かつ直言居士的発言の多さから批判的な立場を取る人間も多い。